秋桜

  • 2016.10.01 Saturday
  • 05:32

「コスモス」の花をもってこの漢字を当てた日本人の感性はすごい!

本当に思いますもの。(あ〜ぁ、秋の桜花やね〜)

コスモスって切り花よりも、こうして大地から生えてるのが「らしい」と思いませんか?

 

田舎の秋は行事がいっぱい。

運動会(立派な村の行事)、お地蔵さん、秋祭り、龍王さん大祭。

その度ごとにお餅を搗き、「ごくまき」(お餅撒き)をします。

 

忙しくもあり、活気づいてるでもあり。

そんな私達の日常を静かに見ているのかもね・・・。秋桜 「秋桜」

「あっら〜、いつの間に?」

  • 2016.09.30 Friday
  • 06:46

ちょっと見過ごしていた間にキンモクセイが花盛りでした。

裏庭と正反対の位置の勝手口を開けただけでも、甘くい〜い香りが。

まず芳しさで嗅覚に訴え、「ん?どこ?」と姿を探させ、最後に現る「金木犀」

これが知能犯でなくて何なの?ってくらい計算された登場の仕方よね。

 

     金木犀

そこら辺り一面が透明なオレンジ香のベールに包まれる秋のひと時。

この貴重な時間、甘い香を楽しみましょうぞ。

 

今日は秋祭りの餅米を洗いに行って来まぁ〜す。

 

雨上がり キラッ

  • 2016.09.29 Thursday
  • 06:49

「みんな雨を嫌うけど、風情があるのにねぇ。」

お客様がポツリと仰った言葉につられて外を見て・・・。

うーん、納得。

雨上がりって、余計な埃すっかり洗い流し、キレイに生まれ変わった感ありますよねぇ。

ちょっとくらいの雨なら、これからはお奨めしてみましょうかね?

 

秋の夜の長月雨散歩雨上がり

「わたしの『巣』あるねんで」

  • 2016.09.28 Wednesday
  • 07:06

「範ちゃーん、天然のしめじ採ってん。一つお口汚し」

と、天然100%本しめじを下さったのは、摘み菜名人のご近所さん。

「ええーっ?山菜だけ違うて『茸』もいけるの?」天然しめじ

「ふふふ。私なぁ、自分だけの『巣』あるねん。今年は荒らされてなかってん。」

(「巣」=秘密の宝庫、自分だけの採り場所)

「すっごいやん!天然しめじのホイル焼きってしあわせ過ぎっ!」

 

希少価値の天然しめじは役の行者さんにお供えし、その後は・・・ふふふっ。

あ・ら・ら・ぎ

  • 2016.09.27 Tuesday
  • 05:39

「ちょっとー、あんたん所の子供ら南天食べてたでぇ」

(んん?そんなハズないんやけど?家の子は食べられる実、食べられない実、知ってるけど?)

 

遡ること遥か昔。

幼稚園へ上がるか上がらずかの兄妹を見かけ声掛けしてくれたのね。

「おやつにアララギ食べたぁ。甘かったでー」

「種、ペッしたのに(食べたらあかんでー)って言われたぁ」

「そっかそっかアララギかぁ」

母の疑問符は一瞬で解けました。

そうよ。

あれだけお寺で遊んでるんだもの、間違えるハズないって。(季節も違うやんね)

「赤い」し、「甘い」し、「キレイ」だし。

アララギ見たら今も思い出す幼き日の記憶。あららぎ赤いな

お日さん

  • 2016.09.26 Monday
  • 06:25

地元のお年寄りさんは「お日様」を「お日さん」(おひいさん)と呼びます。

「今日はええおひいさんにゃあ」って。

本当にいいお日さんだこと。お日さん

晴れてくれたお陰様で昨日は延期されてた運動会もできました(*^^)v

お日さん

おかいさん

おついさん(お汁さん。お味噌汁ね)

へっついさん(二ヶ口のかまど)

何にでも「さん」が付くのよねぇ。洞川弁。

けど、物を敬う気持ちが表れてて好きやなぁ・・・。

えんがわ音楽祭 in 洞川

  • 2016.09.25 Sunday
  • 05:34

格式がありすぎて敷居の高い「音楽会」じゃなく手の届く「音楽祭」(*^_^*)

 

浴衣に下駄履き、提燈の下お気軽散歩の音楽祭。

「ギャラリーほのぼの」のメイン会場のほか

各旅館の縁側や大広間で、「音楽の秋」をお楽しみ下さいな。

夜の帳がおりた温泉街にフルートの音が響きます。えんがわ音楽祭  立ち見もいっぱい!

 

昨夜の前夜祭に続き、えんがわ音楽祭

9月25日(日)「ギャラリーほのぼの」にて午後1時より第一部がスタート!

お天道様と勝負!

  • 2016.09.24 Saturday
  • 05:57

大屋根に布団の花が咲きました。(22日撮影)

屋根裏のバイトさん部屋から屋上へと出て、まだ更に一段上の大屋根。

ちょい前までは私も頑張れたのに、さすがに今は足が竦みます。あ〜ぁ。

世代交代で活躍するは大学生の「娘」

私よりう〜んと軽い体重で細っこい腕やのに、なかなかどうして力持ち(*^^)v

配膳、お給仕、洗い片付け、お掃除に布団の上げ下げ。

夏休みの総仕上げは布団干しと言う大仕事が残っていました。あらよっとー

(学校行ってる方が体ラクチンだよね・・・)

面と向かって言えずとも心では常に「感謝」

 

布団の花咲く 太様の香りのする布団はきっといい夢が見られるよ。

H28年度 大峯山戸閉め式

  • 2016.09.23 Friday
  • 09:18

5月3日の「戸開け式」が「動」に向って動く行事なら、

「戸閉め式」はこれから秋、冬に向っての「静」の行事なのかもしれません。

今年は雨の「戸閉め」となりました。

昨日の内から山に上がられる行者さんに「行者弁当」を手渡しつつお見送り。

「雨の予報・・出とったなぁ」

「どうか登り道だけでももって欲しいですわ・・」と。

 

当館は「戸開け」も「戸閉め」も行者庵の般若心経で始まると言っても過言ではありません。

 

今年の厳粛かつ神聖な式典を終えられ、下山なさったところです。戸閉め

「鈴」も「法螺貝」も「鍚杖」も行者さんの全ての「音」が消える「戸閉め」

ほっ(^^♪ 秋一番乗り みっけ!

  • 2016.09.22 Thursday
  • 06:18

いつもなら香りが優先で、「んん?ええ匂いせん?」

って気付くのがキンモクセイなのに・・・。

今年は違ったの。

お昼ごはん食べ終わった大将が

「おっ!モクセイ咲いとる!」いの一番に「みっけ!」

 

秋祭りの頃からぼちぼち咲き始めてたのにねぇ。

今年は早かったね。

まだ戸閉め前だよ・・・。

秋一番のり! 「あなたが一番、秋一番乗りの一等賞!」

 

 

明日はよいよ大峯山戸閉め式です。

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