誰も踏んでいない雪道に遭遇したら、「あーらら、私が一番!最初の一歩 ポッ」なんてね。
新雪に自分だけの足跡が付いて行くって、何だか一番乗り感が満載!
橋の上から雪を蹴散らしながら、川の虹鱒たちを驚かしてみたり・・・。
帰り道も自分の足跡の通りに歩いてみたり・・・。
「昔、中学の時、朝一で学校行ったら、何も言わんと先生にスコップ渡されて二人で黙々と昇降口まで道つけた。」
そうやったね・・・。
校門から校舎まで雪が深すぎて進めなかったものねぇ。
運動場にブルが入って除雪してくれたり。。
サッカーボールの偽物を雪でいっぱい作って、ゲームを混乱させたり。。 雪の里ならではの思い出。