見返り美人・・・by縁側カフェプランより
- 2015.06.30 Tuesday
- 05:29
「ここは植物の宝庫ですね。」
- 2015.06.27 Saturday
- 04:56
あいにくの雨の中、御手洗渓谷から歩きでお越し下さったお客様。
「せっかくお越し下さったのに、あいにくの雨で・・・。」
「いえいえ。雨は雨で風情がありましたよ。」
(まぁ、なんて懐の深いお客様・・・)と、お迎えさせて頂いた瞬間でした。
「この辺りはトチバニンジンも自生してるんですね。」
「トチバニンジン?」
「ほら、これです。(写メ)」(真っ赤な実)
「あ〜ぁ。見かけます見かけます。トチバニンジンって名前ですか。」
葉っぱが「トチの木の葉」に似てるからとか・・・。 (←図鑑より)
「竹節人参」とも呼ばれ漢方薬にも使われるとか・・・。
「ここは植物の宝庫ですね。」
お陰様で数分の内でものしりになれました。
だからこそ、雨すらも愛おしんで下さったのですね。
素敵なお話、ありがとうございました。
「せっかくお越し下さったのに、あいにくの雨で・・・。」
「いえいえ。雨は雨で風情がありましたよ。」
(まぁ、なんて懐の深いお客様・・・)と、お迎えさせて頂いた瞬間でした。
「この辺りはトチバニンジンも自生してるんですね。」
「トチバニンジン?」
「ほら、これです。(写メ)」(真っ赤な実)
「あ〜ぁ。見かけます見かけます。トチバニンジンって名前ですか。」
葉っぱが「トチの木の葉」に似てるからとか・・・。 (←図鑑より)
「竹節人参」とも呼ばれ漢方薬にも使われるとか・・・。
「ここは植物の宝庫ですね。」
お陰様で数分の内でものしりになれました。
だからこそ、雨すらも愛おしんで下さったのですね。
素敵なお話、ありがとうございました。
思い出はキラッキラ☆☆
- 2015.06.25 Thursday
- 05:47
本日はちょいとプライベートなお話ね(#^.^#)
若かりし20代の頃、田原本町でお勤めしておりました。
その頃交流があった方がひょっこりと尋ねて下さいました。
「ごめんください」
「あれっ!みどりちゃんのお母さん!」
ンン十年の時の流れもなんのその(^^)/
あの頃は年齢ごまかして(なんと!嵩増ししたのよ)ママさんバレーの試合に出して頂いたり☆
「すっごい!今でもアタック打ってるみたい!」
「もうあかんよ。膝痛くて」
「あっ、私も」・・・な〜んて。
「主人定年してからブルーベリー出荷してんね。食べて。」
「わぁー!すごい!大きい粒!」
「ごろごろ水」汲みにお越しの、つかの間の再会でしたが、思い出はキラッキラ☆☆
うれしかったです。
よくお立ち寄り下さいました。
ブルーベリー☆食べるのが勿体ないくらいです。 ありがとうございました。
若かりし20代の頃、田原本町でお勤めしておりました。
その頃交流があった方がひょっこりと尋ねて下さいました。
「ごめんください」
「あれっ!みどりちゃんのお母さん!」
ンン十年の時の流れもなんのその(^^)/
あの頃は年齢ごまかして(なんと!嵩増ししたのよ)ママさんバレーの試合に出して頂いたり☆
「すっごい!今でもアタック打ってるみたい!」
「もうあかんよ。膝痛くて」
「あっ、私も」・・・な〜んて。
「主人定年してからブルーベリー出荷してんね。食べて。」
「わぁー!すごい!大きい粒!」
「ごろごろ水」汲みにお越しの、つかの間の再会でしたが、思い出はキラッキラ☆☆
うれしかったです。
よくお立ち寄り下さいました。
ブルーベリー☆食べるのが勿体ないくらいです。 ありがとうございました。
「お爺さんは山へ柴刈りに・・・」
- 2015.06.24 Wednesday
- 07:07
各地で大雨が降ったようですね。
洞川も空が見えたのは一瞬で終わり、雨となりました。
さてさて今日は・・・。
「お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。」
「昔々ある所に、お爺さんとお婆さんがおりました。」で始まる昔話ですが、
今どきの子供達には「シバ刈り?」「川で洗濯?」とピンとこない「絵」みたいですね。
かく言う洞川でも、山の仕事をなさる方がうんと減り(高齢化の波ね)
護摩供養で焚く「護摩柴」(檜柴)を採取するのが大変です。
「時代の波」と一言では済まされない切実問題です。
「刈る」と言えば「鎌」
昨今「鎌」を使える人は、とんと見うけませんが、
有難い事に「鎌」を研いで使える兄ちゃん一人(^^)/
お陰様で川の雑草がスッキリ! ありがとね。
洞川も空が見えたのは一瞬で終わり、雨となりました。
さてさて今日は・・・。
「お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。」
「昔々ある所に、お爺さんとお婆さんがおりました。」で始まる昔話ですが、
今どきの子供達には「シバ刈り?」「川で洗濯?」とピンとこない「絵」みたいですね。
かく言う洞川でも、山の仕事をなさる方がうんと減り(高齢化の波ね)
護摩供養で焚く「護摩柴」(檜柴)を採取するのが大変です。
「時代の波」と一言では済まされない切実問題です。
「刈る」と言えば「鎌」
昨今「鎌」を使える人は、とんと見うけませんが、
有難い事に「鎌」を研いで使える兄ちゃん一人(^^)/
お陰様で川の雑草がスッキリ! ありがとね。