その頃、舞台裏では・・・
- 2018.08.31 Friday
- 05:53
お疲れ様 「お月さん」
- 2018.08.30 Thursday
- 05:26
お祝いに用いられる、紅白の水引きからその名がついた事は一目瞭然。
まずは、葉っぱからすぅーっと一本の軸?茎が伸びてきて
時間差で赤色の小さなぽつぽつが出て来ます。
どちらかと言えば地味な植物ですが
(あ〜ぁ、秋が来るんだなぁ〜)って感じさせてくれる花です。
幼い頃は、このぽつぽつの小さな花を扱き取っておままごとのゴマにみたてたり、
二つの掌でごにょごにょ擦り合わせ、中から出てくる小さい粒を
黒ならじーさん。 白ならばーさん。と呼び「じーさんばーさん」の当てっこをして遊びました。
野の花をなんと心得ていたんでしょうね?(幼いって残酷?)
どこかしら秋らしい・・
ミズヒキソウ
昨日の朝、「虹が出てるよ!」と、高校時代の友達からラインが。
台風接近の朝とは思えない早起きのプレセント☆
便利な時代になりましたよね。
グループ・ラインなるのもで、何十年かぶりに高校も友達と繋がれています。
猫の手も借りたい程の林間学校・・。
「ダメ元で聞くけど『手』空いてへん?」
「自分でよかったら何時でもええでぇ。行くよ洞川」
大きな団体さんでお給仕さんに困ってたら
「のんちゃん女将ん所へ参上できそうよ(*^^)v」
・・・・「天の助け」は「友の助け」でした。
「持つべきものは友」なんて言うレベルじゃなく、
心底感謝です。(涙うるうる)
終わろうとしている「夏」ですが、
この夏はこの友達らのお陰でクリアできたと言っても過言じゃありませんでした。